2011年10月2日日曜日

青空

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 今日は、自家用米の稲刈りです。自家用米といっても、男ひとり、女ふたりで二人前くらしか消費量は要りませんから、大いに余ってしまいますが、水田が一枚ありますので仕方ありません。その上、明日は今年だけ病気のTさんのピンチヒッターで作っている水田の稲も刈らなければなりません。家族の皆様、ご協力感謝いたします。
 しかし、年々、コンバインでの刈り取りを委託する家が増えて、刈ってはぜ棒に架け天日で乾燥するという水田が少なくなっています。まあ、江戸時代とあまり変わらないやり方なので、TPP云々の時代にますます置いてきぼりということなのでしょう。自家用だから構いませんが。

 それにしてもまあ、何という青空。もたもたと作業しながら空を仰いでバタイユを想起したり、ジェット機の轟音を聞きながら「サクリファイス」を想起したり、誰にも感づかれないからいいようなものの、危なく、怪しいおじさんではあります。
 たまたま長男が一泊二日で帰宅しましたが、手伝いもせず500ccにまたがってどこかへ遊びに行ってしまいました。新幹線駅へ送る前に「これ、飲んで」とカナディアンクラブ・ブラックラベルを一瓶置いて行きましたが、少しは気が咎めたんですね。おとうさんはこの頃千円そこそこの安いバーボンしか飲んでいないのでした。



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