かつて同じ小説を書くという立場で数年を共にした方のブログが久しぶりに更新されたのをRSSリーダーで知り、早速記事を読んだ。数年前に入信し洗礼も受けたカトリックを棄教したと書かれていたので一瞬がっかりしたが、最後まで読んだら、我々が葬式仏教に辟易しているのと同じ理由から教会から離れただけなのらしいのでほっとした。お寺の坊さんがお布施の多い檀家に重きを置くのと同じように、教会でも寄付の多いひとに視線が集まってしまうのは仕方ないことなのかもしれない。この大資本主義時代にあらずとも、地獄の沙汰も金次第なのは時空を超えていつでもどこでも同じなのだ。
そういうお金=労働という仕組みを見透かし、「労働するな」と書いたB・Vianは偉いと思うのだけど、誰も認めませんよね。彼の公民論ってすごいんですが......。
二十代の頃の私の理想の人物は、実は「三年寝太郎」なのでした(爆)。
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