2010年6月4日金曜日

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 午前中にズーム・レンズが配達されていた。早速カメラに装着して試しに撮影してみたが、最大の150mm(35mm換算で300mm)で撮影すると、うっかりするとやはり7~8割はぶれてしまう。
 しまった、三脚は光学式の古いEOSとともに次男に東京へ持ち去られてしまったのだった......。

 いかに自営業とはいえ、今日、また仕事の合間を縫い綱渡りをするように花園1、2、3号を耕した。
 ホワイト・ジャイアント・ライマビーンズを植える場所と、rhubarbを植える場所に肥料を撒散布して耕運しなければならなかったので、そのついでにすべてを耕運した。まだ、昨年枯れた葦、ヨモギなどの枯れ枝が残っているので、それを出来るだけ細かく砕いて腐食分解しやすくしておきたい。そういうゴミがあると、ソバを播くのに播種機がうまく動かない......。


 ボランティアでレイアウトをしている詩誌の次号の作業が間近なので、表紙デザインを作成してみた。といっても横着をして写真3枚のコラージュのうち、1枚を前号で使ったものをあえて意識的戦略として使う。
 画像をいじらずに元の写真をモノクロにするだけで3枚を適当に貼るだけなので、コラージュというよりモンタージュに近い。まったく無関係な画像3枚をモンタージュすることで、それぞれ単一では得られなかったImpressionを感じていただく。これはロートレアモンの「手術台の上のコウモリ傘とミシンの出会い」にも通じるものだと思うけど、さて。編集発行人殿にNoと言われたら、ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナなのだけど、そしたら自分の雑誌に使おう。
 新たに発行する文芸同人誌の表紙も、実はすでに出来上がっているのだが、画像一枚だけで、単一な印象しかないので、やはり複数の画像を衝突させる方法に変更しよう......。

 それにしても私が書こうとしている主人公はわがまま極まる。
 小説はその時代の典型としての人物を描くものだと言われる。読者をして、「この小説の主人公は私だ」と思わせるような、万人に理解共感される人物こそが「典型」なのだろうが、、私が書く人物の場合、どう見ても「典型」ではなく、誰にも通じない「特殊」に過ぎないような気がしてならない。万人に理解共感されなくても、ほんの数人に読んでいただければ、それで十分ですけど......。

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