2011年8月23日火曜日

やはり書くのが嫌いなのかもしれない

 本当は、やはり書くのが嫌いなのかもしれない。

 今夜はこれだけ書いたが、明朝読み返すとまた「削除」かもしれない。

「助けてください」
 年齢は二十前か過ぎか、身長は170cmくらいあるが異様に痩せている棒みたいな女が小路から道路に飛び出して来て、いきなりしがみついて来た。その触感は肉より骨を感じさせて、典型的な摂食障害かと思われた。女が飛び出して来た小路からてっきり怖い男が現れるかと緊張したが、誰も追って来はしなかった。......


 小説などというのは結局は虚構、嘘の積み重ねである。そうでなくて、あったことをあったように書くのは、やはり小説ではなくノンフィクション、あるいは歴史なのだとしか思えないのだけど、こんなことに足元をすくわれているのだから満足な小説など書けるはずもなかろう。


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