T中さんが一年前に伐採したクルミの木が残っているが要らないかというので、日曜日に軽トラックで出かけていったら2台分あった。もう少し寒くて暇な時期ならよかったが、忙しくなってきたので軽トラから下ろしながらチェーンソーで玉切りをした。2時間半ほどかかったが、さすがに疲労困憊。年齢を考慮しない無謀な作業でしたが、どこかに雑木林、売りに出ていないかなと思ったりして......。
今日が原稿締切日。詩が1編、小説4編。欠稿者2名のうち1名は私。フラナリー・オコナーの「強制追放者」と「森の景色」を読み返す。ひとがひとを殺す場面を仔細に描いて、それで何故ネガティブにならないのか?
私が書くと、殺さないまでもひどくネガティブになってしまう。もう書こうと思うのはやめよう。同人専用の掲示板「オンライン例会室」に「小説を書かない宣言」を書いた。以後は書くとすれば、批評・評論となります。
ということで、明日からはただの同人誌編集人でありますが、自分を棚に上げてしまったので他者の作品にもきびしい鬼になるかもしれません。
長めの作品があるので雑誌にはなる。明日から早速レイアウト開始。
庭と畑のワサビが寒さ除けをしなかったのに枯れもせず、新しい芽や葉を展開して日々青々としてくる。茎葉のすべてが枯れて死んだように見えたルーバーブもオヤマボクチも新しい芽が吹いて来ている。
かつて人間の一生を四季にたとえた古代の祭式論に触れたことがあったが、死がまた春になって再生するというイメージは魅力的である。
人間もそうであったらいいのに。
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