桜の花の満開はあまりじっと見つめていない方がいいので、車で走りながら横目で流れるように桜の満開が視界を横切ってゆく。仕事が忙しくて、ゆっくり桜を眺めている余裕がないのだが、その方が精神にはいいらしい。桜のイメージは坂口安吾の「桜の森の満開の下」が強すぎて、あまりじっと見ていたくないのだ。
本来の仕事のほかに、読んで書いて畑や田んぼにも出没し、さらにパソコンでいろいろな作業をこなす。今の私は猛烈な過活動の渦の中で目を回しているが、すべきことがたくさんあるというのは結構しあわせなことである。
何もすることがない人や、何かをしたくても出来ない人が多いのに、このような過活動は幸福と思うべきだろう。
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