われわれの新しい同人誌の2号の発行日が2011年3月15日。東日本大地震の発生が3月11日。
どうも、地震だけでなくあれだけの大津波の実況まで目の当たりにして、しかも原子力発電所の(官房長官曰く)「爆発的事象」(後日ほとぼりが冷めてから「メルト・ダウン」と発表)という、麻生太郎氏いうところの「未曾有(みぞゆう:正しくはみぞう」の災厄を経験させられたので、その圧倒的な現実に虚構が軽く空々しく思えてしまったのか、いつもなら同人から感想が書き込まれるのだが、今回は私自身を含めて誰ひとり仲間の作品に感想・批評を書き込んでいない。私自身もそうなのだから、書き込みがないことを非難するのではない。
「現実は小説より奇なり」と言われてはいるものの、われわれの想像力を超えた災厄を、官僚や学者のように「想定外」と言って済ますことは出来ない。われわれは、どうしても貧弱な想像力を総動員してもこの災厄を超えなければならないのだ。それも言葉を以ってして。
3号の原稿締め切りは7月末のはずだが、そう同人に声をかけていいものだろうか?
日曜日に、老母を含めた姥捨会の面々3名を載せて山へ芝刈り、いや、山蕗採りに連れて行かねばならない模様。うーん、みんな、山へ捨てて来ちゃうぞ~。
月曜のローカル紙三面に「山菜採りの老婆3名が行方不明」なんちゃって、(^_^;)
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