2012年2月3日金曜日

結構図々しい

「あるかいど」45号、木村誠子『海を渡る蝶』を読了。
ストーリーを追うのではなく、きちんとその場面、場面を描写していて、しかも言葉が自然に息をしているような文体でリラックス出来、下手なプロの作家の小説より安心して読める。日本の同人誌、まだまだ捨てたものではない。デジタル文学館に推薦したい作品だが、自分で運営する場所に自分で推薦するのはちょっと気が退けないでもないが、こういう場合の私は、結構図々しい。

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