2017年12月17日日曜日

相変わらず、

今日、春先にパソコンを使った編集レイアウトの方法を教えたさる同人誌の発行人の方から、思いがけないお歳暮が届きました。この地では生産されていない洋梨でした。
お礼と以後はお気遣いされませんようにというメッセージを彼の携帯へショートメールで送信しておきました。
それにしても彼はやはり頭脳明晰なのか、半日教えただけなのに、独力で春と秋、二回雑誌を発行したのには驚きました。
もっとも秋の号は印刷発行後に行数と文字数が不揃いという現象が起きて、結局はもう一度刷り直しをしたというので、安いとは言っても2号分の支出という痛手を負った。
パソコンでの編集にはそういうトラブルは付きもので、めげずに以降同じ間違いをしなければいい。

そういえば、手書き原稿では印刷代金が高額になりすぎるので、県内の同人誌の団体で発行する雑誌もテキストデータで出稿することになったという。
ところがパソコンが使えないひとばかりの同人誌がまだあって、結局いったん雑誌に掲載した作品を集めてまた雑誌に掲載するということなので、初出の雑誌掲載作をOCRソフトを使ってテキスト・データ化する試みを彼は始めたらしい。
十年前に私がしゃべったことが、ようやく現実化して来たらしい。

かくいう私はずいぶん文学から遠ざかってしまってどうしようもないが、相変わらず、自分の書くものがつまらないのだから仕方ありません。

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