2012年3月22日木曜日

「一太郎2012承」とepub、その後

「一太郎2012承」が、日本語の縦書き表示機能が整備されたepub3.0の書き出しが出来るということで、発売日を待ってバージョンアップ版を購入した。そしてインストールして自作の短編をepub3.0に書き出ししてみた。
ところがそのepub3.0を読むリーダーであるが、従来のリーダーは日本語は横書きしか対応していないので、せっかくのepub3.0文書を読むことが出来ない。iPadもiPhoneも持っていないので、パソコン用のリーダーを探したところ、Espurというepub3.0対応でしかもフリーのリーダーがあって、これも早速DL、インストールして、作成した自作のepubファイルを開いてみた。
確かに縦書きで表示されていたが、フォントまではヒラギノ明朝で表示されていなかった。今の段階で美しいフォントで読みたいと思うのは贅沢なのだろう。日本語の文書が縦書きレイアウトの電子書籍として読めること自体が画期的なのだ。美しいフォントを望むならPDFがある。ただしPDFにはPDFの欠点がある。
いずれ、epub3.0に対応したリーダーが標準装備となる時代が到来するのだろうか。

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